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STORY
身に覚えのない手紙があなたに届いた。
黒い封筒に、赤色で「 G 」と封蝋が押してある。
差出人は書かれていない。
封筒を開けると中には一枚の招待状が入っていた。
「ギル伯爵様があなたを選びました。
是非、屋敷へお越しください。
美味しい食事をご用意してお待ちしております。」
裏には屋敷までの地図も書かれていた。
聞いたことのない名前に不安になりつつも、
なぜか気になってしまう。
あなたは好奇心でこの招待状に書かれた屋敷へ足を運ぶことにした。
そして、悪夢 は始まる。
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