『マザー・アルペディア 慈愛の家』とは
東京都内にて常設お化け屋敷「畏怖 咽び家」「凶遡 咽び家」を企画運営する「方南町お化け屋敷オバケン」と『コープスパーティー』シリーズの原作者祁答院慎 が手がける完全オリジナルお化け屋敷。
シナリオ 祁答院 慎(けどういん まこと)
代表作『コープスパーティー』シリーズでは原作/演出/シナリオ/グラフィックの他、同ゲームのコミカライズ版の原作も担当。その他PS4用ソフト『Deathend re;Quest』シリーズのメインシナリオ、『DOLLSFALL』『限界聖布★マジカルパンツァー!』といった漫画原作など、多数の作品を手掛ける人気クリエイターの一人。『コープスパーティー』は二度の実写映画化もされ脚本監修も行った。
また、ラジオ『杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン』では有象無象のひとりとして準レギュラーを務め、最近はYouTubeチャンネルホラーアカデミアンでメドウィン・トリスとしてVtuberでも活動している。
東京都方南町の閑静な住宅街ではじまったお化け屋敷。怖さのオーダーメイドが可能なおもてなしやリピートできるストーリー構成、ミッションをクリアしないと先に進めない等内容の斬新さから話題を呼ぶ。
廃キャンプ場で行われる「オバケンゾンビキャンプ」や現在方南町にて営業中の古民家を利用したお化け屋敷「畏怖 咽び家(いふ むせびや)」はSNSや口コミで大きな話題となった。2012年6月方南町OPEN以来、方南町へのお客様総動員数は5万人を超える。
2012年から現在に至るまでテレビ局の旧社屋やサッカースタジアム、遊園地、ホテルなどありとあらゆる場所でホラーイベントや宿泊イベントを開催。ワンピースやポムポムプリンなど人気キャラクターとのホラーコラボイベントなども行なっている。